近視・遠視・乱視|あしだ眼科クリニック|南ウッディタウン駅徒歩2分にある眼科

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近視・遠視・乱視

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屈折異常

屈折異常(近視・遠視・乱視)

近視、遠視、乱視などという単語は屈折異常を表す言葉です。眼鏡をされている方は眼鏡店などで聞いたことがある言葉ではないでしょうか。

目は、前方にある角膜(黒目の表面)とその奥にある水晶体がレンズの役割を果たし、後方にある光を感知する神経の膜(網膜)に焦点を合わせることで、ものが見えます。この焦点が網膜の前方にずれた目を近視眼といい、後方にずれた目を遠視眼と呼びます。乱視は角膜や水晶体によって目に入ってきた光の焦点がずれ、一箇所に集まらない状態をいいます。いずれも焦点が網膜に合わなくなるため、像がぼけて見えるようになります。これらの屈折異常は条件が整えば、ある程度眼鏡やコンタクトレンズで矯正することができます。

近視眼は遠くを見るときは像がぼけて見え、近くを見るときは眼鏡なしでもはっきり見ることができます。遺伝や長時間の近方作業(読書、勉強、ゲーム)などが原因として挙げられます。近年、日常生活や仕事でスマホ、PC、タブレットを見る機会が増え、近視の方が増えてきています。凹レンズで矯正します。強度の近視では眼鏡でもクッキリ見えなくなることもあり、コンタクトレンズで矯正する場合もあります。また、眼鏡でもコンタクトレンズでも充分には矯正できない場合もあります。また近視が原因で網膜や黄斑がいたんでしまったり、他の目の病気を発生させることもあります。

遠視眼は、遠くのものも、近くのものもはっきりと見ることができません。近視と同様、遺伝的な要因が関係している場合と、加齢による調節力低下によるものがある、と考えられています。近視でもないのに加齢と共に遠くも近くも見えにくくなって、眼鏡が必要になってくる方の多くは遠視眼です。凸レンズで矯正します。

乱視の主な原因は角膜や水晶体の歪みです。焦点が一箇所に集まらなくなり、ものが二重に見えたり、ぼけて見えます。円柱レンズで矯正しますが、やはり強度の乱視の場合は眼鏡では充分な矯正ができない場合があります。

屈折異常は眼鏡やコンタクトレンズで矯正することが多いですが、近年は様々な屈折矯正手術も行われており、レーシックなどはその代表格です。